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2017年7月 3日 (月)

巣箱の引越し 2017/07/02


サックブルードウイルスによる蜂児出しとスムシのWパンチで弱小化したA群を復活させるために、別の巣箱に引越しさせました。


考えた手順は、まず前日に天板を外して、最上段に新しい天板付きの空箱を乗せ、丸一日置いてにおいに慣れさせる。

翌日、下からドライヤーで風を当てて最上段に追いやった後、それを新しい土台に乗せて元の場所に設置。→完了。


まずは昨日の巣箱内を。


■A群の内見
Dsc_0418


ひどい状態です。

巣板は4段分、現在蜂児出しはだいぶ治まって日に0~3匹程度、毎日巣屑と一緒に巣虫の糞が底板に落ちています。


前日、引越しの下準備をしました。


天板を外すと…


■1段目の状況
Dsc_0415


巣板がスカスカ。

予想以上にひどい状態でした。


カビのようなものも…


■青カビ?
Dsc_0417


そして天板裏にはヤツが…


■スムシ
Dsc_0416


大きいヤツから小さいヤツまでたくさんいました。

あと成虫の蛾もいました。

とりあえず新しい天板付きの空箱を乗せてこの日は終了です。


明けて今日、予定通り下からドライヤーを当てて、最上段を外してみると…


全然入っていませんでした、、

なかなか思うようにはいきませんね。


どうしようか悩んだ結果、先に土台を交換して、上からドライヤーを当てて追いやる作戦に切り替えました。


まずは1段切り離してドライヤー→失敗。

更にもう1段切り離してドライヤー→今度は成功です!

旧箱を持ち上げると、女王が新しい土台に移動していたので即座に天板付きの空箱を被せました。

ですが、旧箱の方にはまだ働き蜂がかなり残っていたので、近くに置いて様子を見ていました。


■新しい巣箱
Dsc_0419


■残って蜜を舐める働き蜂
Dsc_0420


表面の蜜を舐め終えるのを待って、新箱の巣門の近くに置き直しました。

そして、ドライヤーで煽って誘導させようとしましたが、一向に動こうとしません。

おかしいなぁと思って新箱の中を見てみると、なんともぬけの殻でした。

そう、女王はまた巣板が残る旧箱に戻っていました。


そこで画鋲と定規で巣門の高さを4mmにして再挑戦。

すると、また脱走したので慌てて素手で捕まえて新箱に戻して、気持ちもうちょっと下げてみました。


今度こそ成功です。


あとは残りの働き蜂が入っていくのを待つのみ。

また新箱の巣門の近くに旧箱を置きました。


■残り蜂
Dsc_0422


右が新箱で、左の旧箱は横にして置いています。


この時点で既に夕方。

結局、日暮れまでに全部入りませんでした、、


とりあえずこの状態にして置いてきました。


また女王が抜け出さないかとか、アリがたかってこないかとか、いろいろ心配ですが。

また明日の朝様子を見てみます。


とにかく今日は疲れました。。




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